|
|
 Tポイント 増量!
そうだったのか!日本現代史 / 池上彰 著 - 集英社価格: 788円 レビュー評価:0.00 レビュー数:0[内容]自衛隊の設立、「五五年体制」、東西冷戦が日本国内に反映した日米安保、戦後の廃墟からの高度経済成長、その歪みである公害問題。第二次大戦後の日本の歴史について、これからの歴史を刻んでいくわたしたちはどれだけのことを知っているだろうか。『そうだったのか!現代史』読者の熱いリクエストで生まれた池上彰版「日本現代史」、激動の時代を読むための一冊がシリーズ文庫化第三弾に登場。[目次]小泉内閣が生まれた敗戦国・日本―廃墟からの再生自衛隊が生まれた―憲法をめぐる議論始まる自民党対社会党―「五五年体制」の確立安保条約に日本が揺れた総資本対総労働の戦い日韓条約が結ばれた文部省対日教組―教育をめぐって抗争が |
|
 Tポイント 増量!
そうだったのか!アメリカ / 池上彰 著 - 集英社価格: 761円 レビュー評価:0.00 レビュー数:0[内容]「私はアメリカが嫌いです。私はアメリカが大好きです。そんな矛盾した気持ちに、どう折り合いをつければいいのか。そんなことを考えながら、この本を書きました」―ジャーナリスト池上彰が、自身あこがれと反発をいだく国、アメリカの歴史と現状を、独自の9つの視点からわかりやすく解説する。超大国アメリカを知るための教科書決定版。文庫化にあたり、「オバマ以降のアメリカ」を大幅加筆。[目次]第1章 アメリカは宗教国家だ第2章 アメリカは連合国家だ第3章 アメリカは「帝国主義」国家だ第4章 アメリカは「銃を持つ自由の国」だ第5章 裁判から見えるアメリカ第6章 アメリカは「移民の国」だ第7章 アメリカは差別と |
|
 2010/03発売
●今一番のお勧めはコレ! そうだったのか!中国 (集英社文庫)/池上彰(文庫)価格: 788円 レビュー評価:0.00 レビュー数:0急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。 |
|
|
|